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”オルカ”や"ブラックフィッシュ"と呼ばれているシャチほど、インサイドパセージ沿岸を象徴する野生の動物は他にはいないでしょう。彼らはこの地に太古より棲息し、ネイティブ文化の象徴ともなっています。私達はツアーを通して自然の姿で生きている彼らの生態を皆様にご紹介しています。
ツアーでは、オルカの他にミンククジラやザトウクジラなどが観察出来るようガイドがコースやスケジュールを考えて行動致します。私達は1983年より、この地でシーカヤック・ホエールウォッチングを続け、様々な観察基準を築いてきました。
毎年春になると何百万匹ものパシフィックサーモンが産卵の為、このインサイドパセージへ戻ってきます。これを待っていたかの様に先ずは白頭鷲が、そしてこの"ブラックフィッシュ"と呼ばれるシャチの群れがやって来ます。4月になると
何百羽もの白頭鷲が巣を作り始め、いち早くサーモンを採り始めます。間もなくシャチ達が本能により知ってか彼らの好物であるサーモンを求めてこの地へやって来ます。彼らはこのインサイドパセージには通年棲息している定住型のシャチですが、サーモンの集まる春から夏にかけて特に、6月に入ると多くの群れがこの地域周辺で多くの時間を費やします。
lインサイドパセージ
の6日間ツアーでは過去クジラの見れた確率は約95% でした。 ロッジに滞在するフェアウェルハーバー
ではおよそ 90%、2003年からスタートのワイルドオルカアドベンチャー
は3日又は5日間と短いながら98%位になると予想しています。12mのボートを母船として使う Spirit
スピリットベアーでは, 95% の確率で、ミンククジラ、ザトウクジラとの遭遇率はこのツアーが最高です。
ガイドは"ポッド"と呼ぶオルカの家族の多くを見分ける事が出来るばかりでなく、彼らの指紋とも言えるユニークな背ビレの形により各固体を見分ける事も可能です。また、水中マイクを使用し彼らが水中で交わしている複雑な会話やクリック音を聞き取る事が出来ます。この地はこうした野生動物達と接するには地球上で最高の場所であると言えるでしょう。 しかしながら、こうしたクジラ達と遭遇出来る数や頻度、そしてどれだけ近くで遭遇出来るかは週によっても変りますし、年によってもまちまちです。彼らは野生であり自由に生きています。時として彼らを全く見られない場合もある事をご了承下さい。
Iまた、彼らと遭遇する場合は観察する距離や方法など決められた基準があります。彼らの生活を妨げない様皆様にはにはくれぐれもご協力をお願いしています。
オルカに関する詳しい情報や鳴き声、写真やビデオなどは以下のホームページ(英語)をご覧ください。
www.killerwhale.org
BC州海域に棲息しているクジラに関する数多くの情報がインターネットで検索可能です。
とりわけ私達のツアーエリアであるジョンストン海峡周辺の、ロブソンバイトやブラックフィッシュサウンドは世界でも数少ない観察地として有名です。
オルカライブ
オルカ達はとても”おしゃべり”です。彼らがこの海域で生活する6月〜11月の間、仲間同士で盛んににコニュニケーションを取り合います。ツアー中、”ハイドロフォン”と呼ばれる水中マイクで彼らの”おしゃべり”を聞くと感動的です。
2000年の夏, ジョンストン海峡とブラックフィッシュサウンドに水中カメラとマイクを常設し、オルカの生活をインターネットでライブ放送するシステムがスタートしました。水中マイクが彼らの鳴き声をキャッチすると、その声をデジタル化しインターネットで放送し、カメラの前を彼らが通りすぎると映像もインターネットに送り、世界中で彼らの生活がライブで分かる素晴らしいシステムです。
ライブをご覧になるには以下のホームページをご覧下さい。
また、この海域で生活するオルカ達の情報"whale news"もオルカライブで配信していますので、以下のホームページを頻繁にご覧下さい。
OrcaLive
website.(日本語)
オルカ里親プログラム
BC州に棲息するオルカの生活を助ける為には、バンクーバー水族館が行っている”里親プログラム”に参加しオルカと養子縁組みするのも一つの方法です。ノーザンライツ
ではこれまで数多くのオルカ達の里親となって来ました。里親となる費用は彼らの生活を保護する為のリサーチなどに使われます。バンクーバー水族館の主催するBC オルカ 里親プログラムはここをクリック
してください。
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